第(3/3)页 “伊藤君!お願いしたいことがあります!あなたの部下に「撫順」に何かを護送してもらえませんか。そうすれば、私は安心して「極東桜計画」を立てることができます。(注:伊藤君!我想拜托你一件事!能否让你的手下给我押送一件东西去“抚顺”这样我能安心配合你制定“远东樱计划””)川岛芳子看着我说....... 我笑了笑抬手指了一下大玻璃瓶...... 走出已经戒备森严的大和旅馆坐在吉普车上,心里闪过大玻璃瓶里泡着的同泽兄弟“阎生堂”的人头,一种超过饥饿的悲伤和痛苦让我紧紧咬着嘴唇...... 忽然觉得后面有一辆黑色轿车紧紧跟着时,手已经掏出手枪心里快速想是哪里出了纰漏…… 举起手枪的那一刻看到黑色轿车开车的脸时我放下了举起的手枪:“原田横滨”...... 车停在路边,我走下吉普车看着站在雨中打着雨伞的“原田横滨”,他没有穿日本鬼子的军服,而且一身黑色的西服微笑的看着我说:“伊藤君、ごちそうしてくれるべきじゃないか!私はある場所を知っていて、料理はとても上手です!(注;伊藤君,是不是你应该请我吃一顿大餐!我知道一个地方,饭菜做的非常好!”)...... “よし!閣下は前にいて私はついてきます!(注:好!阁下在前面我跟着!”)我同样鞠躬后微笑着说,心里却想着盘算着.... 原田横滨点点头收了雨伞坐上汽车....... 汽车调头重新开回果戈里大街后三转二转停在一家“卡兹别克西餐厅”门前停下汽车....... 牛排和猪排、大列巴和食物进了口中....... 从走进这家西餐厅原田横滨一直在微笑看着我吃牛排和猪排,他并没有说一句话而是喝着咖啡看着我吃....... “伊藤君!ごちそうさまでした!いいですね。行ってもいいよ(注:伊藤君!吃饱了!很好!我们可以走了!”原田横滨站起来对我说....... 走出卡兹别克西餐厅原田横滨从俄罗斯女服务员手里接过一个黑色箱递给我然后用中国话流利的说:“瓦西里涅夫同志!这个给你!记住回去一定要看完,记牢!对你在哈尔滨有帮助!”原田横滨说完拿起雨伞撑开走向黒色轿车.......此时我的心里忽然有点明白.